コラム - 海外赴任社内研修



海外赴任に異文化理解の社内研修は必須

とある方が中東へ旅行に行った時のこを話してくれたことがあります。
道に迷って道行く人に聞くと、相手は笑顔であっちだと教えてくれるのです。
聞く人全てが親切に教えてくるので、なんて優しい国なんだと思ったそうです。
しかし中には全く違う方向を教えてくれる方も。
何で間違ったことを教えるのか分からなくて、当時は大ウソツキもいるんだなと思っていたそうです。
実際には日本と常識が異なっているだけだったのです。

理由はこうです。

道を教えたら喜ぶ。
これは善行が1増える。
道がわからないというと相手は悲しむ。
これは善行が1減ってしまう。

だから、道がわからない時はとにかく教えて喜んでもらう。
後で間違っていて相手が悲しむ。
これは善行が1増えてさらに1減るからプラスマイナス0だ、というのです。

最後の審判の時はいつ訪れるのか分からないため、こういう行動になっているのだそうです。
時間がゆったりとした国でしたから、相手の効率は特に問題にならないのもあるかもしれません。
日本人ならば間違った答えを教えるのは悪いことだという意識が浮かびそうですね。
聞かれてもわからないことならわからないとこたえますが、判断の前提が変わると行動も異なってくるものだとその方は後に理解したそうです。
異文化理解が難しいのは、自分が持っている常識が前提から異なる場合があるからなのですね。

異文化理解は海外に進出する企業ならば是非しておきたいもの。
そのための知識はどのようにして得ればいいでしょうか?

海外赴任も行われる企業では、多くの場合事前に社内研修を行っていることが多いです。

例えばワールド外語学院が提供している研修の例では赴任国のネイティブ講師によって、その国の文化や歴史、マナー等の基礎知識を教えます。
さらに赴任先の国に溶け込むためには基本的な会話は出来ればいうことはありません。
発音や挨拶の仕方、自己紹介等の役に立つ表現を研修で教えています。

ビジネスでやうにたつのは仕事に対する考え方や上下関係・人間関係です。
日本人との違いや習慣の違いを理解することで、どのような国なのか理解が進むことでしょう。
具体的なエピソードからケーススタディで行動パターンさえ分かれば対応がしやすいでしょう。
社内研修を行うことで企業の組織力・統率力が上がっていくでしょう。

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